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無茶ぶりモーギー   ― 2009.02.22 (日) ―

皆さん、こんばんわ。 中の人です。



オカンと一緒にマツキヨへ行ったんですがね、オカンがメイベリンのリップ見てたんですよ。

「おいおい、年を考えろよ・・・」ってツッコミ入れて、顔を見たら、全くの他人だった
とかの事件を起こして過ごしていた2月なんですが、

つい先日、とある大きな恥さらしイベントがあったのでご報告したいと思います。








     / ̄\
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (ヽノ// //V\\|/)
  (((i)// (゜)  (゜)||(i)))   
/∠彡\| (_●_)||_ゝ\
(___、   |∪|    ,__)
    |    ヽノ  /´
    |        /

実は、ワタクシもぎぃ、
ネットアイドルデビューが決定いたしました☆☆☆









とまぁ、いきなり冒頭からイラっとさせてしまって申し訳ない。

イラっと言えば、今やっている007の雑誌だかDVDのCMで、
ナレーターが『DVD』のことを、「デゥーヴィーディー」って発音してるの、あれイラっとする。

「ディーブイディー」でいいじゃん! ヽ(`Д´)ノ










えっと、話を戻すと、あながち間違いじゃないんだ。

ただアイドルではなく、ネットデビューってトコは合ってるんだわ。





それは、就業中のこと。

人事からの突然のメールから始まる。



内容は、「ウチの仕事っぷりを是非とも取材させて欲しい。」ってことだった。


実は、この手の取材は初めてじゃない。

「ああ、いつもの転職サイトとかのオファーからか。」と軽く考えて、OKを出した。



ところが、今回の取材は一味違うことが後に判明した。











厚生労働省からの直々のご指名で、

カメラマン・音声等のスタッフが10名程度。

おまけにタレントさんとの対談が、

ネット上に配信される
 というのだ。







・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・。



                

聞 い て な い よ !


                       ハ,,ハ
                 ((⊂ ヽ ( ゚ω゚ )  / ⊃))
                   | L |   '⌒V /
                    ヽ,_,/   ヽ_./ 
                  __,,/,,   i       
                 (  _     |
                  \\_  ̄`'\ \
                   ヽ )     > )
                   (_/´    / /
                         ( ヽ
                         ヽ_)






プライバシー保護だのなんだの騒がれる昨今。

どのぞのニコ動の神も、皆顔は隠しておられるこのご時勢に、顔も名前も出されたら、
キラ様にやられちゃうじゃないすか。




大体ウチ、動画向きじゃない!!!!



って、後輩に言ったら、
「いやいや、もぎぃさん。めっちゃ動画向きですよ」って言われましたが。








まぁ基本楽天家なので、大して緊張せず本番当日を迎えたわけで・・・。





職場の同僚からは、「いつもデタラメな格好しているのに、今日はOLっぽいじゃん!」
というお褒めの言葉を頂いたところに、内線がかかってきた。 


「もぎぃさん、準備が出来ましたので、同僚の方といらして下さい。
 その際、仕事で普段使っているようなものを持ってきていただけますか?」







一気に緊張が押し寄せる中、タンブラーと仕事で使ってる冊子を持って撮影現場へ。

現場には、TVの撮影並みのクルーが、ほんとに10人程度。

音声さんと思われる方の、ポンポンついた棒。 アレほんとに使うんだねー。


クルーって、マックかよ!ってツッコミを入れたいが、
あちらさんが自らをクルーって読んでるんだから、もうその言葉を受け入れるしかない。




恥ずかしいから壁を伝ってコソコソ登場。

クルーから沢山名刺を貰ったのだが、
小道具を持ってくるので精一杯だったウチは、名刺を忘れてたり。



ウチが呼んだ同僚ちゃん達は、ニヤニヤニマニマ。






「すみません。 (写真の)カメラマンが遅刻しているので、ビデオ先に回しますね~。
 同僚の方と仕事してるカンジで動いてもらえますか。
 一応、サンプルとしてボイスレコーダーで録音させてもらいますね。」












な ん た る 無 茶 振 り を 。









撮影場所は、お客様が通されるような応接室のあるフロア。

実際の仕事をしている席は、色々な問題で撮影をすることはできない。


おまけにパソコンは、人事さんが借りてきた共有パソコンだ。






ウチ:「えっと、じゃあ冊子でも開いてね。 ここがなんたらかんたらで~なんたらだよね?」

同僚ちゃん達:「は、はい!」


なんて、デタラメに喋っていたら、


「もうちょっと、専門的な話してくれるかな~。専門用語とかあったら是非!」




なんたる無ty・・・(ry





後輩ちゃん:「・・・あ、タイムフレームの説明とかいいんじゃないですかね!」

ウチ:「そそそそ、そうだよね!」


後輩ちゃんに助けてもらう主役の先輩社員。 ナイスパス!



ってことで、小道具で持ってきた冊子を見ながら、タイムフレームの説明を行うウチ。

同僚ちゃんに問題なんて出しちゃって、先輩気取り。



おまけに、「身振り手振りとかあるといいね~!そうそうそう!」
とカメラマンに乗せられて、オーバーリアクションな仕事っぷりをさせられる。

こんなOL、居るかっ!





そんなカンジで仕事っぽいことをしていると、カメラマンがふと近くから消えていた。



後輩ちゃん:「・・・・。 終わったんすかね・・・?」

ウチ:「・・・。 クランクアップ?」


後輩ちゃん:「・・・・。 もぎぃさん、それ言いたいだけですよね。」

ウチ:「その通り。」








言いたかった業界用語も言えたことで、安心しきったところに、更なる要求が飛んできた。







「次はもぎぃさん、動きがある絵が欲しいんで、そこの通路から歩いてきてもらえるかな!
 同僚さんたちは、待ってました!って感じで迎えてね!」






アンタ、シロウトになんつー要求しとっとーッ!!!!!!!! ヽ(`Д´)ノ

マネージャーを通してください!!!


おまけにウチが資料を小脇に抱えて、
席に着いたらウチが持ってきた資料を皆で読むような動きをしてくれってさ。




その資料ってのが、500ページある冊子なんだわ。

タウンページレベル。


小脇に抱えるってレベルじゃねーぞ!!!!!!







ところが、出ちゃった。


女優魂。









つか、部日記長くない?

今なら紅天女も出来る気がする。








そんな弾けた女優に、噴き出す一歩手前の同僚達。

思い切ってやったにも関わらず、クルー達は撮影した絵の確認をしている。


おいおいおい。 誉められて伸びるタイプですよ。








んまーそんな感じで、シーン①同僚との仕事っぷりは、見事クランクアップ。

もうやめて! ゆうしゃの ひっとぽいんとは ぜろよ!


















そんな教会行きの勇者を待ち受けるのは、シーン②キャスターさんとの出会い編。

スカートにマイクの電源?を取り付けるのだが、小型携帯ラジオくらいの重さはあるだろうか。





なんやかんやされている間に、今日の対談相手であるキャスターさんが到着したそうだ。

キャスターさんが我が社に入ってくる → ロビーで待ってるウチ → 初対面!

という流れを撮りたいそうですが、ほんとに初対面だった。




普通、業界では顔合わせってあるもんなんじゃないですか?

間違って他の人に挨拶したら、どうしよう・・・・。



そんな心配事が頭の中をよぎる中、キャスターさんが現れた。


「はじめまして~。 ●●です。」と美女キャスターさんと握手。

「はじめまして。 もぎぃです。」と挨拶するも、なんせ初対面。 何話せば良いっちゅーんね!





そして美女キャスターさんの背後に、見慣れた顔が居ることを知ってしまい、気が気じゃない。

同僚が、缶ジュースなんて持っちゃって、爆笑してる。

こちとら、脇汗ジュース絞りっぱなしだっつの。







更には、自社製品のパッケージを見ながら、
どんな製品を扱っているかをキャスターさんに説明しろというご注文が。


キャスターさんに、一応説明するも、ウチはとあることが気になって、それどころじゃない。





カメラを回されている中、
スカートが下がってくるというこの恐怖。




マイクの電源が重過ぎるよ!










続いて、対談場所である応接室にキャスターさんを案内するシーン。

エレベーターという密閉された空間に、
ウチとキャスターさんとカメラマンさんと音声さんとスタッフ1名と、

どっかの部長クラスの社員1名。

完全におかしな光景です。







いよいよ対談場所に到着。

どでかいビデオカメラ2台。 なんか歯医者の診察室にあるような証明。


軽い打ち合わせをするも、軽すぎて、完全なる丸投げ状態。







そんな訳で、いきなり対談スタート。

相手様は流石はキャスター。

こ慣れた感じで、進めていかれますね。






んで、質問される内容ってのが・・・・・・・・・。





「仕事の魅力や面白さはどんなところにありますか?

 仕事の大変さ、苦労することって何ですか?

 この仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時ですか?

 逆に、仕事を辞めたいと思う時はありますか?

 仕事上で、もっとも大切にしていることは何でしょうか?

 これだけは負けない、というこだわりやプライドは何ですか?

 仕事に対する情熱やプライド「働く力」の源は何ですか?

 「仕事」とは、一言で言うと何でしょうか、どんな存在ですか?

 好きな言葉は何ですか?」










       / ̄\
       |     |
        \_/
        __|__
     /      \
    /   :::─:::::::─\
  /    <●>:::::<●> \  ポクポクポクポク・・・・
  |       (__人__)   |
  /     ∩ノ ⊃  /
  (  \ / _ノ |  |
  .\ “  /___|  |
    \ /___ /










初対面の相手に、なんつーディープな話題を質問させるプロジェクトでしょうか。

初対面の相手だけならまだしも、ネットで世界中に発信されるんですよ。


こー仕事に対してのナントカって、そんな人に話す機会ないってのに、
ブラジルまで届いちゃうこの想い。





なんつーか、ウチはただの一般企業の会社員で、メジャーリーガーでも無いんですよ。

頭が言い訳でも、資格があるわけでも、戦力でもない。


そんな大そうな質問は、俺じゃなくイチローやら松坂あたりにでもしてくれ。



んで、楽しいと思えるのは、仕事以外のところだったりするわけで。

一番楽しみな時間はランチだし、仕事でミスした度に辞めたいと思ってる。



人生とは死ぬまでの暇つぶしだ、なんて言った人が居るそうだが、
ウチにとっての仕事も、暇つぶしである。


家にずっといるのも暇だし、外界との交流がないのも不安だし、お金も稼げない。




ただちょっと、今の会社に勤めている事は、
ウチにとっての誇りでもあるわけで・・・。 (*´ェ`*)ゴニョゴニョ









まぁそこは、女優魂。


どういう言葉を求められているかはわかっているので、ひたすらポジティブに答えるウチ。

我ながら立派な事をいえていると思う。


うーーーーーーーーん。 ある意味真実で、ある意味嘘。







駄文だが、正直なところ、好きな言葉は『ニッカポッカ』だ。
(ほぼ全てが駄文ですが・・・。)
つまりは、もんぺ?なのだが、なんて幸せな響きの固有名詞だろう。


ニッカでポッカ。 世界中の戦争を無くすのは、ニッカポッカしかない!!!!!!!













そんな仕事トークから、徐々に脱線してきまして、プライベートな話に。


「お休みの日は何をしていますか?」


ようつべを見ながらperfumeのガチダンスをしていることは、ここでは隠し、
「イラストを書くのが好きですね。」 と、立派なパンピー回答。





「どんなイラストを描くんですか?」

うん。 もっともな質問である。 当然の流れ。



「えっと、オリジナルキャラが居まして・・・ ボブって言うんですけど・・・。



 @@@
( ∴゚3゚∴) ん?

↑ボブ氏




もう、ウチはボブを愛するあまりに自分自身を抑えることができなかった。






「髪の毛がアットマーク3つで出来ていて、口は数字の3なんですよ。んで、目はパピプペポの丸のとこを使ってまして、口の横には点が3つある点々があるんです。外人の子供って設定で、髪は赤髪。ボーダーの服を着てまして・・・・」









スタッフA「もぎぃさん、ボブの話はその辺でもういいですから。」









ま さ か の ス タ ッ フ に よ る
ボ ブ ト ー ク ス ト ッ プ 。







ウチも、「ですよね。」って納得せざるを得なかった。

明らかに現場の空気が凍ってた。



ボブの話はカットされるよね~。








んで、対談相手のキャスターの方とも話が弾み、メアドも交換していただきました。

いやーウチには無いこぅ、信念と落ち着きと輝きがある方でした。



見事シーン②はクランクアップ。















もうこの時点で、撮影開始から4時間が経過していた。

ところが、ウチを待ち受けるのは、シーン③お一人での仕事風景である。



人事から借りてきたPCをブラインドタッチ。 カメラマンがシャッターを下ろしていく。



バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバ _, ,_ バンバンバンバンバン゙ン バンバン
バン(∩゚Дメ )バンバンバンバンバン゙ン バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/




ただ、ひとつ言いたい。 この時のパソコンのモニター、真っ黒なんだわ。



ロックキーがかかってるか、なんだか。

ノーパソだからマウスもなく、動きが実に地味。


カメラマンはそれに気付くことなく、ひたすらウチを乗せる言葉を浴びせていく。


「じゃ、今度はふぅ~疲れたって感じで、
 タンブラーに手を伸ばして水を飲んでくれるかな!」











14時~18時半。 なんたる大掛かりなロケでしょうか。

でもって、まんざらでもないウチが居る訳で。 
(「もぎぃさんって、美人顔だよね。」って言われたから、「自分でもそう思います。」って答えたよ!




全てをネタだと思い、耐え忍んで生きていきます。

この撮影の後、フグ食べにいきました。 フグ。



自腹で。 個人的に。

非常に美味しかったです。

ボブデビューか
 
 あいつはいつかやってくれると信じていたぜ

 2009.02.23 18:34 URL | るータン #- [ 編集 ]

次期アカデミー賞の主演女優賞受賞間違えなしでありますな!

 2009.02.24 07:25 URL | 品川の白狼 #- [ 編集 ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 2009.02.24 13:09  | # [ 編集 ]

何はともあれ
お疲れ様でしたにょ

 2009.03.05 18:51 URL | しあん #SLeEh8bs [ 編集 ]

実はこれに後続が出来たんで、いつか話したい。
でも、NGかしら・・・。 越えてはいけない一線で書けたら書きたいと思います。
お茶漬けが食べたい時間帯。


>>タソタソ
今年の年賀状でも持っていけばよかったぜ。
またはケータイでも持っていけばよかった。待ちうけだから。

「あいつはいつかやってくれると信じていたぜ」ってどこぞのハリウッド映画の台詞だね!!!
一度は言ってみたい台詞だね。


>>品川の白狼さん
バカデミー賞なら取れると思います。
我ながらウマイこと言えたと自負しております。ヽ(´ー`)ノ
今思い出しても、床に仰向けになって転がりまわりたい。


>>しあんちゃん
ありがとう。ねぎらいの言葉が嬉しい。
ネギトロ食べたい・・・・。(´Д`)

 2009.03.15 00:27 URL | もぎぃ@管理人 #pYrWfDco [ 編集 ]



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